SNS「Miiverse」をコンセプトからご紹介

Miiverseのコンセプトと機能

リビングルームにいる家族や友達と盛り上がることができたWii。Wii Uではそれをさらに拡大し、世界中のリビングルームにいる人々をつなげます。その橋渡し役を担うのが、Wii Uの全ソフトに用意されたSNS・Miiverseです。これまでのSNSとは違い、手書き文字によるコミュニケーションが可能で、思わずコミュニケーションを取りたくなってしまうような仕掛けも満載。

Miiverseメイン画面ソフトをプレイするだけで自動でログインするため、全世界の同じソフトをプレイしているユーザーと、常にコミュニケーションを取ることが可能。ソフトを1人でしかプレイできない場合でも、他人とのつながりを感じながら遊ぶことができるのです。

基本操作

MiiverseはMii(ミー)とUniverse(ユニバース)を合わせた造語で、その名とおりアバターであるMii同士でコミュニケーションを取ります。Wii U ゲームパッドのHOMEボタンを押した時に表示される機能メニューからいつでもアクセスできます(ソフトをプレイ中であってもアクセス可能)。メイン画面にはタイムライン状にメッセージが表示され、どんな話題が注目されているのか一目で分かります。オンラインの協力プレイや対戦のときだけでなく、雑談やイラストの投稿など様々な方法で盛り上がることができます。また、他の人のコメントには、「そうだね」ボタンを押すことで共感したことを伝えられます。こうすることで共感の輪が広がり、新たなコミュニケーションが始まっていくのです。

人気タイトルにMiiがわらわら

Miiわらわらメイン画面にはソフトごとのアイコンが表示され、それぞれプレイ中のプレイヤーのMiiが集まっている「わらわら広場」に切り替わります。どのソフトが人気なのか一目で分かるだけでなく、遊んでいるプレイヤーの最近の書き込みがランダムで表示されます。

描いた絵をそのままアップロード

タッチペンで文字を書くタッチペンで液晶に絵を描き、そのままアップロードすることで、文字では伝わりにくい図やイラストで相手に物事を伝えられます。また、タッチペンの手書き文字を使えば、近年失われつつあるアナログ感あふれる、暖かみのあるコミュニケーションを取ることができます。また、手書きの絵が全世界共通で楽しめることを実感できる場にもなります。

スクリーンショットもアップロード

「今こういう部屋にいるけど、謎解きの方法がわからない」というような場合は、スクリーンショット(ゲーム画面をそのまま切り取った画像)をアップロードしたほうが、より分かりやすくなるケースがあります。Miiversは、起動するとゲームの画面も停止するので、そのスクリーンショットをそのままアップロードすることが可能です。攻略方法を訊く以外にも、「こんな綺麗な景色を撮った」というようなお気に入りのスクリーンショットを共有するなど、様々な楽しみ方が可能になります。

ソフト内でもMiiverse

New スーパーマリオブラザーズのMiiverse機能Miiverseでのコミュニケーション機能を使った仕掛けが、ソフトによってはゲーム中にも登場することがあります。 マリオUは、特定の条件を満たすとコメントを残すことができます。例えば、ゴール直前にミスしてしまったプレイヤーに、同じような境遇の他のプレイヤーのメッセージが表示されます。 「ああ、あるある」。同じことを経験した者同士なので、コミュニケーションを取りやすくなります。

ニンテンドーランドの場合は、遊園地のアトラクションの前に行くと、そのアトラクションをプレイしている人のMiiが集まっています。「やってみようと思うけど、面白かったですか?」「スコアはどんな感じですか?」何気ないやり取りから思わぬ出会いが生まれるかもしれません。このように、Miiverseはソフトの開発者次第で、今までになかった画期的なコミュニケーションシステムが実現する、大きな可能性を秘めたツールでもあるのです。

安心のネタバレ対策

誰でも気軽に参加できるとなると、楽しみにしているストーリー展開やエンディングがどうなるかも耳に入ってしまう、いわゆるネタバレも一つの問題となります。 これに対しMiiverseは、ネタバレだと思ったコメントに注意するボタンがついています。一定数以上注意がつくとコメントが非表示になり、ボタンを押さないと閲覧できなくなります。これにより、安心して楽しむことができます。

現在は未対応ですが、将来的にスマートフォン、PCなど別媒体からでもアクセスが可能になります。Wii Uは誰もが初めて触るゲーム機なので、同じスタートラインに立つことができ、自然と話題も共通します。誰でもコミュニケーションの輪に入りやすい環境なので、初心者も安心。そして何より、この「常にだれかとプレイしている」感覚は、Wii Uでしか味わえません。

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