Wii Uソフト ゼルダの伝説の特集

ゼルダの伝説 特集

ファミコン時代からスマッシュヒットを飛ばし続けるアクションRPG、ゼルダの伝説。その最新作がWii Uで登場します。 まだ正式名称すら未定のソフトですが、現在判明しているソフト情報と、海外のニュースサイトに掲載された非公式インタビュー記事からその全貌に迫ります。

E3の展示を振り返って

2011年のE3で登場したプレイデモでは、巨大なクモと主人公リンクが戦うシーン(原寸大で見る:サイズが大きいのでご注意ください)を体験することができました。 Wii U ゲームパッドでの操作はカメラアングルの切り替えと昼夜の場面切り替えのみで、実際の戦いに関わる操作はありませんでしたが、クモの体に生えた毛、波打つ水面、盾で防御した時に散る火花など、圧倒的なグラフィックを確認できました。

デモ版の操作方法

さらにE3の後、Wii U ゲームパッドの液晶にオプション画面を映した右の画像も公開されました。 武器などを変更する際にいちいちオプション画面に切り替える必要がなく、常に手元の液晶でいつでも切り替えられるであろうことは想像に難くありません。さらに、マップを見たりするのも液晶で行います。手元にある画面を見ることで本当に手元の地図を広げている感覚を味わうことができ、より没入感をもって楽しめるのです。

開発に携わる宮本氏は、「ユーザーは、プレイ時間が長く、奥深い内容を持つものを求めるようになってきた」としたうえで、「誰もが楽しめるようにするには何が重要かを常に考えつつ開発している」と語っています。 「濃密ゼルダ」というキャッチコピーを掲げ、シリーズ最大のボリュームを誇った前作、「スカイウォードソード」を超える超濃密ゼルダ。果たしてどれほどのボリュームとなるのでしょうか。

ニュースサイトに掲載された詳細情報(非公式)

ここからは、海外のニュースサイト「Wii U デイリー」で、運営者が任天堂関係者から聞いたとされる情報を公開します。 任天堂から正式発表された情報ではありませんが、より詳細な情報やシステムについても言及があるので、発売まで内容を想像できる材料となるはずです。

ビッグスケール

開発は2010年から始まり、スタッフ数百人、サウンドはオーケストラ録音。開発に使用されているエンジンは、任天堂が作った中でもハイクオリティなグラフィックを表示できる点が特長。このような贅沢かつ圧倒的なスケールの制作体制で、スタッフは開発に臨んでいます。プロデューサーはスカイウォードソードも担当した青沼英二氏。発売は2013年秋を予定していたものの、過去最大のボリュームとなる内容を考慮し、延期して2014年に登場することとなっています。

開発のテスト用に作られた最初のダンジョンは森でしたが、その広さは「時のオカリナ」のハイラル平原を越すほど広大なものであったようです。 ダンジョンはそれぞれ特性を持っており、3つのパートに分かれて攻略しなければならないものなど、攻略に数時間を要するものなどがあり、開発体制だけでなく、内容面でもスケールが大きくやりごたえのあるものになっていることが期待できます。

新システム

Wii U ゲームパッドを剣以外のアイテムとしても使えるという新要素が検討されています。 また、ダンジョンの中には3つのパートに分かれ攻略に数時間を要するものも存在。ミニゲームやサブクエストももちろん搭載。 オンライン要素としては、Miiverseを使用し、他プレイヤーのためにダンジョン内に攻略のヒントを残すといった協力プレイが可能になり、謎解きをオンライン上で協力して行えるという新たな楽しみ方ができるようになるとされています。 しかもオンライン要素はこれだけでなく、まだまだ盛り込まれる可能性があるとしています。

グラフィックやイラストはスカイウォードソードを踏襲

スカイウォードソードのイラストWiiで発売された、ゼルダの伝説 スカイウォードソード。Wiiリモコンプラスによる細やかな操作で、アイテムまでも自在に操作できる点が印象的なタイトルです。 開発者はこの作品のグラフィックに手応えを感じており、Wii Uのゼルダも近いスタイルで作るとしています。印象派の絵画のようなデザインが踏襲され、フルHDとなって生まれ変わるのです。

映像面は公開されたものの、内容についてはまだまだ全貌が見えないゼルダ。 完成品はどのような楽しみ方ができるソフトになるのでしょうか。 引き続き新情報が届き次第このページを更新していく予定です。
※Wii Uのゼルダが待ちきれない方は、ニンテンドーランドに収録されている「ゼルダの伝説 バトルクエスト」をプレイしてみることをお薦めします。ゲームの中の1コンテンツですが、謎解きがあり、ボスも登場するなどいつものゼルダに近いスタイルで楽しめるようになっていて、4人でのマルチプレイも可能です。

                

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